
パッケージ。このままの形で裏面に配送シールが貼られ、ペリカンが運んできます。上面には「こわれもの」「下積み厳禁 一番上に置く」との記載あり。

箱を開けるとプチプチに包まれた本体と共に、「ご当選おめでとうクエッ!」と書かれたキョロちゃんからの当選祝いが同封。

キョロ缶外装。高さは17センチ弱、光沢を押さえた渋めの金塗装で、その神々しいお姿はオブジェとしても秀逸。背面に「黄金のキョロ缶」のロゴあり。

中身は6つ。
・キョロちゃんのびっくりチョコボールケース……ミニチュアのキョロちゃんが飛び出す仕掛け付きのケース。
・40周年記念パズル……9面パズル。絵柄は観覧車から花火を見物するキョロちゃん。花火の中にオメデトウの文字。
・キョロちゃんのぴょんぴょんスタンプ……押すと中のキョロちゃんが飛び出すスタンプ。絵柄はキョロちゃんと「おめでとう」の文字。
・キョロちゃんのぐるぐる起き上がりゴマ……頭を下にして回すと最終的に頭が上側にくる起き上がり駒。
・ひろってひろってチョコボール迷路……3つの銀球を同時に中央部に集める迷路ゲーム。超ムズいw
・キョロちゃんの黄金シール……金ラメ仕様のシール。絵柄はキョロちゃん3匹と、「40th Anniversary」と書かれたケーキ。

同封の取扱説明書。
ついでなのでおもちゃのカンヅメにまつわる微妙な小ネタをいくつか。
以前調べた時に、森永のサイトのどこかに「おもちゃのカンヅメは月間15000個、年間180000個が出荷されている」と書かれていた記憶がある(今見に行ったら見付からなかった)ので、もらっている人自体は結構いると思われる。
40年の歴史があるため、エンゼルマークは40年間のどのバージョンを送ってもちゃんと受け付けてもらえるらしい。
出ない出ないと言われているエンゼルマークだが、出荷数に占める当たりの確率は明らかになっていない。ネットでは銀のエンゼルの混入率が1〜3%程度でないかと言われているものの、実際のところは謎。まぁ確かに銀のエンゼルは100個買えば2、3枚は出る気がする。金は恐らく銀よりも激烈に少なく、箱買いしても狙えないっていうか、完全に運の世界。
よく言われる「当たりを見分ける方法」については、イエスでもノーでもある。単純に銀のエンゼルが特色の銀、金のエンゼルが金の箔押しと、ノーマルである外れバージョンとは別工程で印刷されているため、くちばし部分の印刷の状態が当たりのものと違うケースがある、というだけ。印刷は同じインクを使っても湿度や温度といった環境の変化や印刷機のインクのノリなどにより印刷時の誤差が不可避なため、同じケースに含まれる当たりの物と外れのものを厳密に比較した場合に、微妙に色が違うことも有り得るのだ。ただし、比較すればわかる「こともある」だけで、当たりを確実に見付けるのは不可能だと思われる。
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